捏造注意
笹塚さんが家族を殺されたあと
引越しの業者は10時に来るので、それまでに荷物を全て片付けなければならない。
ダンボールで溢れた部屋を見ていると、何だか色々思い出してしまう。
まだ俺も大学に入学したばかりで20歳の早乙女が一人暮らしを始めた俺の部屋に住み着いていた頃、どうしたんだろう、あの生活がいちばん楽しかったように思えてしまう。
テレビでプロレスをみていた時、あの技を試したいと言って飛び掛ってきた早乙女に俺は吹っ飛ばされて転がって壁に穴を開けたことがあった。
どうすんだよこれ、借家なのに。あーあ知らねー俺悪くねーし。いやあんただけが悪いんだろ、あんたが弁償しろよ。無理、そんな金ない。
そんなこと繰り返してたらだんだん笑えてきて二人して腹を抱えてた。
あんなに楽しい時間があったなんて信じられない。
サイに俺の全てを壊されてしまって、今の俺はもう誰とも関わりたくないと、笛吹にも筑紫にも会いたくないと思っていた。
早乙女がどうにか俺を元気付けようとしてくれたけど、それすら鬱陶しくて出て行ってくれと頼んだら、案外あっさりと出て行った。
机の上に封筒をひとつ残して出て行った。
今までの家賃でも入ってるのかと思ったらそうではなくて、手紙が入っていた。
でも俺はまだそれを読んでいないし、これからも読まないだろう。
必要なものと捨てるもの、俺は間違えてしまったみたいだ。
大きくため息をついたらもう10時、まだ片付けは終わっていない。
どういう設定かと言うとだね!
どっかの孤島で生まれ育った早乙女は、小さな島でひっそり生きたくはないと上京
でも学歴も資格も何も無い早乙女を雇ってくれる会社なんか無くて、家賃も払えないし物価が全然違う東京じゃ少しの仕送りでは生活もできなくて、やけになって仕送りは全部酒に使ってとうとう家を追い出される
そんなときに大学生の笹塚と出会って、笹塚のアパートに転がり込む
で、バイトはしてるけどやっぱり就職はできない早乙女を、どっかの組長が拾って、そしてその道に進むと
刑事を目指してる笹塚の隣にこんなことしてる自分がいることに罪悪を感じたりするけど笹塚は何も考えてない
そして早乙女が組長に気に入られてきた頃に笹塚一家惨殺
こんなときこそ今までの恩を返そうと何かして欲しいことはあるかと聞いたら、一人にしてくれと言うので、寂しいと思いつつ手紙を残して出て行くことに
その後笹塚は外国に旅立ちエマとナツメファミリアに会う、と
ちなみにあれどこだっけ、スペインだっけ
そんな感じ!
それから笹塚さんが刑事になった後にまた再会するよ!
あーあと早乙女社長の死後に夜な夜な笹塚さんのところに現れてデートに連れ出すネタとか
夜の廃遊園地で汚れたコーヒーカップに乗ったりするんだよ
でも廃遊園地の画像見たら怖すぎて泣くかと思ったw
あれ怖い(;・ω・)
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