本格的に寒くなってきましたね
町はイルミネーションで飾られ、派手な服屋には赤と白の衣装が展示されるこの季節、さて何の時期かは言うまでもないでしょう
そう、スーパーカップのチーズケーキ味が期間限定で発売される時期だ！
あれなしに冬は越せない！

えっと、前回の日記で週１でパラレル書くとか言ったけど、やっぱり無理だー！
何気にきつい！
というか何でたった１話書くのにこんな時間かかるんだろう
途中で集中が途切れるからか、そうか、それだ
あと新しいバイトを始めたら、案外体力奪われた
でも早く完結しないと私も読んでる人も飽きるよ
１２月はもしかしたら色々と忙しいのかもしれない、師走だし
後期は土曜日は休みにしてたのに毎週補講いれられるしな！
年末年始は帰省して暇になるから、そのときに書けるだけ書こう

百合書くときはやわらかく、BLは固めでって思ってるんだけど、BLだとどうしてこうも英文和訳みたいだったりレポート調だったりするんだろう
英文和訳はやめたいんだけどな、なんか便利なんだよね


それでは追記にてコメント返信です！
拍手もありがとうございますー！

ぜぶさんへ！

ぜぶさんなら・・・わかってくれると信じておりました・・・！！
でも実はあの妄想はぜぶさんの影響を多大に受けた結果でございます
魔理沙の性的魅力の恐ろしさを教えてくれたのはぜぶさんです！
アリレイは以前から気になっていたので、ここで入れてしまえという感じです
魔理沙に矢印向けたまま攻め合うアリレイはけっこういいんじゃないかと思ってます！
そしてその様子を魔理沙に見せつけ、疎外感を味わわせ、魔理沙が自らその間に飛び込んでくるのを待っているのです！
あれだけ２人して自分にセクハラしてきたくせに、急に私を放って２人で盛り上がるなんて！と嫉妬する魔理沙・・・アリスと霊夢の思う壺です
狐魔理沙は調教済みなので、新しくできた後輩に指導するかのようにたどたどしく魔理沙に優しく色々教えてあげます
恍惚とした笑顔で頬を染める耳と尻尾つきの魔理沙にアリスや霊夢は手を出さずにはいられません
指導の仕方が違うでしょうとお叱りを受けながら頑張って魔理沙に指導をします
華仙ちゃんに叱られたあとは、やっぱり没収されるんでしょうねぇ
そしたら残された魔理沙はもう・・・
犬奴隷とは、なんて素晴らしい言葉でしょう！
ここまで妄想を書いてしまえば、もう自分で書くしかないような気になってきました
ぜぶさんに読んでみたいと言われたら書くしかないですね！
ここまでの濡れ場は初挑戦なので、ちょっと勉強してから挑戦します！
コメントありがとうございました！
でもぜぶさんも何か描いてくれたら嬉しいなぁとも思ってます！（笑）